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子育て支援センター・育児サークル、保育所、児童クラブ、児童手当、医療費助成制度などについては「子育て支援」のページを
ご覧ください。
妊娠がわかったら事前に電話連絡の上、保健センターにお越しください。
母子健康手帳と妊婦健診、新生児聴覚検査の受診券をお渡ししながら、お母さんの体調やこれからの生活についてお話を伺い、サポートします。
必要なもの
病院等が発行した妊娠届出書、印鑑
場所:壮瞥町保健センター内
TEL:0142-66-2340
母子健康手帳の交付申請の際に、妊婦さん全員(壮瞥町に住所を有する方)に定期健康診査14回分と超音波検査11回分の受診票もお渡ししています。この受診票を使用すると無料で健康診査を受けることができます。
ただし、医療機関で独自で実施している検査については自己負担となります。
※受診票は、道内の医療機関のみ有効です。里帰りなどで道外の医療機関での妊婦健診・出産を予定されている方は里帰り前にご相談ください。
既に里帰りされている場合も、ご連絡ください。
低所得の妊婦の方が、妊婦判定を受けるための初回産科受診の費用を助成します。
対象となる方
①住民税非課税世帯または同等の所得水準である妊婦赤ちゃん出産後に実施する、新生児聴覚検査の受診票をお渡ししています。
この受診票を使用すると無料で検査を受けることができます。
出産後2週前後と1ヵ月前後に行う健康診査の受診票をお渡ししています。
出生届の際、保健センターにお越しください。
出産後1年まで、利用できるサービスです。宿泊型、通所型、居宅訪問型の3種類のサービスがあり、母親の心身を回復させて、育児指導を受けることができます。
次にあげる不妊治療費の自己負担分を助成します。
①医療保険適用となった不妊治療の自己負担分
②医療保険適用の不妊治療と併用して実施した先進医療の自己負担分の治療費と交通費
ご相談は保健センター健康づくり係までお問い合わせください。
また、道内の妊娠を望む方々をサポートすることを目指して、女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に"北海道妊活支援<特設ページ>"を設けていますので、ご覧ください。
北海道では、妊娠を希望する出産経験のない女性等の風しん抗体検査の費用を補助しています。
風しん抗体検査の費用を補助します! DL/PDF
詳しくは、北海道のホームページをご確認ください。
赤ちゃんが生まれたら、保健師または看護師が訪問し、赤ちゃんが元気に成長しているか、お母さんが育児で悩んでいないかお話を聞きながら、これからの生活についてアドバイスします。
生後5か月から始まる離乳食について、管理栄養士が進め方についてアドバイスします。
【お問い合わせ先】
壮瞥町保健センター
電話:0142-66-2340
3~5ヵ月、1歳6ヵ月、3歳、5歳に健康診査を実施しています。年4回実施しています。
対象のお子さんには案内を送ります。
7~9ヵ月、11~13ヵ月、2歳に健康相談を実施しています。
対象のお子さんには案内を送付し、電話等で健康相談を実施しています。
お子さんの歯を強くし、むし歯を予防するため、1歳6ヵ月から年少組にあたるお子さんに年3回、フッ素塗布を実施しています。
対象のお子さんには案内を送付しています。
お子さんを病気から守るため、定期予防接種を行っています。
法定外予防接種については、町独自の助成制度があります。詳しくは保健センターまでお問合せください。
インフルエンザ | 対象は生後6ヵ月から就学前まで。 全額を町が負担します |
申請時に必要なもの ・予防接種を受けた領収書 ・振込先の通帳 ・印鑑 ・母子健康手帳 |
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おたふくかぜ | 対象は生後12ヵ月から就学前まで。 半額を町が負担します |