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住所 | 壮瞥町字滝之町435番地 |
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電話番号 | 0142-66-2368 |
通学区域 | 字滝之町・字洞爺湖温泉・字壮瞥温泉・字昭和新山・字仲洞爺・字東湖畔・字立香・字久保内・字南久保内・字上久保内・字弁景・字幸内・字蟠渓 |
WEB SITE | https://sites.google.com/sobetsu.jp/soushou// |
住所 | 壮瞥町滝之町420 |
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電話番号 | 0142-66-2367 |
通学区域 | 字滝之町・字洞爺湖温泉・字壮瞥温泉・字昭和新山・字仲洞爺・字東湖畔・字立香・字久保内・字南久保内・字上久保内・字弁景・字幸内・字蟠渓 |
WEB SITE | https://sites.google.com/sobetsu.jp/souchu/ |
住所 | 壮瞥町字滝之町235-13 |
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電話番号 | 0142-66-2456 |
学科 | 地域農業科 |
WEB SITE | https://sites.google.com/sobetsu.jp/soukou/ |
児童・生徒に関するさまざまな不安や悩みの相談を受け付けています。就学、不登校、いじめ、集団不適応問題などでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
対象者 | 壮瞥町内在住 幼児・児童・生徒とその保護者 |
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相談日時 | 平日(月曜日から金曜日・祝日以外)午前9時から午後5時まで ※事前にご連絡ください。メールでの連絡も受け付けます。 ※翌年度の就学に関する就学相談の際は、できるだけ就学の前年9月頃までに、1度ご相談ください。 |
相談の際の持ち物 | 通常は何も必要ありませんが、就学相談の際には、発達等に関わる医療機関等からの資料などがあればご持参ください。 |
全国的な義務教育の機会均等と水準向上のため、児童生徒の学力・学習状況を把握、分析することにより、教育委員会・学校が、全国的な状況との関係において自らの教育の結果を検証し改善を図るとともに、児童生徒ひとり一人の学習改善や学習意欲につなげることを目的に実施しています。文部科学省は、全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に学力学習状況調査を実施しております。壮瞥町では、今年度も義務教育校2校が参加しています。
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教科用図書第10採択地区教育委員会協議会の採択結果及び理由は
こちらをご覧ください。
教科用図書第10採択地区教育委員会協議会の採択結果及び理由は
こちらをご覧ください。
壮瞥町立小学校・中学校の通学区域については、「壮瞥町立学校通学区域規則」により定められています。
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教育委員会では、あらかじめ各学校ごとに通学区域を定めており、就学予定者等の住所地によりその就学すべき学校を指定していますが、
下記のような場合は、保護者の申立により指定された学校以外の学校に通学することができる場合もありますので、ご相談ください。
※指定校変更の承認は、事実確認のうえ、通学に支障がないと認められた場合に限ります。
※なお、申請理由により、関係書類の提出をお願いする場合がありますので、詳細については生涯学習課学校教育係までご相談ください。
※壮瞥町立小学校・中学校の通学区域については、壮瞥町立学校通学区域規則をご覧下さい
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壮瞥町教育委員会では、平成27年度に文部科学省委託研究「学校を核とした地域力強化プラン-コミュニティ・スクール導入等促進事業」により、壮瞥町でのコミュニティ・スクール制度の確立のため、学校運営協議会の運営方法を研究課題として、調査研究に取り組みました。
壮瞥町型の学校運営協議会は、平成23年度の文部科学省委託事業「学校評価・情報提供の充実・改善等に向けた実践研究」により構築した壮瞥町型の学校評価システムと、これによる平成24年度から平成26年度までの3年間の学校評価の実践を基盤として、「地域とともにある学校づくり」をさらに進めていくため、平成27年度から、町内全小中学校をコミュニティ・スクールに指定し、各学校において学校運営協議会の運営を行っておりますが、学校運営協議会の円滑な運用に向け、全町的に統一したマニュアルが必要であったことから、調査研究に取り組んだものです。
この度の調査研究では、本町のような小さな自治体(学校)にもできる効果的で持続可能なコミュニティ・スクール制度のあり方と、学校運営協議会の円滑な運営方法等の確立に取り組み、その成果を「そうべつ学校運営協議会運営マニュアル」としてとりまとめました。
すでにコミュニティ・スクール制度に先進的に取り組まれている自治体・学校もあろうかとは存じますが、今後、コミュニティ・スクール制度の導入・推進を図ろうとする際のご参考にしていただきたく存じます。
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壮瞥町教育委員会では、平成23年度に文部科学省委託事業「学校評価・情報提供の充実・改善等に向けた実践研究」の指定を受け、
「学校改善の実効性を高めるための学校評価の在り方」を研究課題として調査研究に取り組んでまいりました。
この調査研究では、本町のような小さな自治体(学校)でもできる効果的で持続可能な学校評価システムを構築し、それを容易に活用できるよう、「そうべつ学校評価マニュアル」を研究成果としてまとめましたので公表いたします。すでに評価システムを構築されている自治体(学校)も多いことと存じますが、「そうべつ学校評価マニュアル」をご一読いただき、ご参考にしていただきたく存じます。
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壮瞥町では、平成21年度に「安全・安心な学校づくり交付金」を受けて、壮瞥町立壮瞥小学校及び壮瞥中学校の体育館で地震補強工事を行いました。「安全・安心な学校づくり交付金」交付要綱第8の1に基づき、施設整備計画における事後評価の結果を公表いたします。
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「地震防災対策特別措置法」が、平成20年6月18日に改正され、地方公共団体の設置する小中学校等の校舎等について、耐震診断の実施と公表が義務付けられました。町内の小中学校施設耐震診断の結果をお知らせします。
※昭和56年6月以降の新耐震基準で建築されたものについては、耐震基準を満たしているため、耐震診断は行っておりません。
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近年、北海道の夏季における気温の上昇は著しく、学校における熱中症事故は多発しています。
学校における教育活動で管理職をはじめとする教職員が、熱中症に対して、迅速かつ適切な行動がとれるよう、熱中症の症状、予防対策、発症時の対応など熱中症についての理解を十分に深めておくことが重要であることから、児童生徒の命を最優先に考え、熱中症による事故防止のために適切な措置が講じられるよう、「壮瞥町立学校における熱中症対策ガイドライン」を作成し、今後の熱中症対策の指針としていきます。