まちの紹介

町長室

町長挨拶

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町民の皆さまにおかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に加え、原油価格や物価の高騰等に直面しており、町では、町民の皆さまの日々の暮らしを守り、生活不安を少しでも和らげ、地域経済の持続化に向け、継続して国や北海道の施策を活用した幅広い対策を講じています。

観光客の入込は、夏以降、回復傾向にあり、12月から新千歳空港の国際線の複数の路線が再開されたことから、町内にも外国人観光客が戻りつつあり、このような動きを着実に地域経済の回復につなげ、再生を図る取組を行っていく考えです。
また、本町の基幹産業である農業の振興のため、生産者や関係団体の皆さまと連携して農畜産物の持続的な生産体制づくりを進めてまいる考えです。

町民の皆さまに取得をお願いしているマイナンバーカードにつきましては、11月末現在、交付率が77.5%(全道1位)となり、本町の取組は、様々な分野で注目されております。皆さまのご理解とご協力に深く感謝を申し上げます。
また、最優先課題として取り組んでいる「財政収支の改善」につきましては、令和3年度の決算では6年ぶりに実質単年度収支が黒字となり、基金も2年連続で増加しました。

こうした成果を踏まえ、さらに踏み込んだ施策を展開することとし、持ち家住宅取得奨励金の拡充等、定住促進策や、老朽化している中学校の移転整備、公営住宅の建替などに向けた取組を推進するとともに、情報通信環境整備事業を通した本町農業・農村の将来像の検討や、昨年3月に制定した「壮瞥町中小企業・小規模企業振興基本条例」に基づく施策の推進に加え、本年4月末にオープン予定のリゾートホテルの立地を生かした、地域の活性化等、持続的で発展的なまちづくりを計画的に推し進めていく考えです。

すべての世代の皆さまが、安全で安心して暮らすことができるよう、効果的な施策を計画的に推進し、「笑顔あふれる元気なまち~そうべつ~」を創っていく所存です。
皆さまの暖かいご支援とご協力をお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。

令和5年元旦
壮瞥町長 田鍋 敏也

所信表明