「関係人口が役に立つ？」
～関係人口と生み出す新たな地域のかたち～

日時：平成30年7月6日（金）18:00～19:30
場所：壮瞥町地域交流センター山美湖
講師：指出　一正氏（さしで　かずまさ）
参加料・申込：不要（どなたでもご参加いただけます。）
主催：そうきたか！そうべつひろめ隊

そうきたか！そうべつひろめ隊（堀口正章隊長）では、壮瞥町の魅力をPRし認知度の向上と「素敵な田舎」と言われるようなまちづくりを進め、交流人口の増加や定住人口の維持を目指した活動を行っています。

このたび、雑誌「ソトコト」の編集長でもある指出一正氏をお招きし、「関係人口」をキーワードにした講演会を開催することとなりました！
これからのまちづくりのヒントとなる話を聞ける貴重な機会ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

【お問い合わせ先】そうきたか！そうべつひろめ隊事務局
（壮瞥町役場総務課防災・地域振興係）　電話：0142-66-2121

講師プロフィール：指出　一正（さしで　かずまさ）

月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」メイン講師、長野県長野市WEBメディア『ナガラボ』編集長、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」メイン講師をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』（ポプラ新書）。趣味はフライフィッシング。