今日の壮瞥

30周年国際雪合戦が無事終わりました。

こんにちは!地域おこし協力隊の原です。壮瞥町の冬の一大イベント『昭和新山国際雪合戦』が行われました。

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今回は記念すべき30周年大会ということで、いつもに増して盛大に行われました。小さな町がはじめた小さなイベントが成長して、今では海外に『Yukigassen』として知れ渡り、毎年参加者が集うイベントは国内を探しても珍しいのではないでしょうか?

今年の私の冬は、町民雪合戦から始まり、胆振予選、札幌雪祭りでのPR、そして大会設営の準備を行い、当日は試合の記録係や雪球製造の係に携わらせて頂きました!まさに雪合戦尽くし!

2日間の設営準備では、スノーパークの滑り台の調整やコートの位置出し、シェルター(雪の壁)の設営を行いました。雪が散らつく中、外での長時間の作業は正直きつかったですが、各日とも町民の方や近隣の市街地の方々の協力により、スムーズに作業が進みました。

そしていよいよ迎えた大会当日は、朝早くからスタッフは、万全の体制で選手を迎えるため、前日に降った雪を払い、コートの整備をしたり、運営の準備を進めていました。

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全国の予選を潜り抜けた強豪チームの選手たちは、練習の成果を発揮するために、入念なウォーミングアップを繰り返し行い、いまかいまかというワクワク感と緊張感が会場に溢れてました。

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試合は、予選を潜り抜けてきた140チームを超えるチームが、スピード感ある展開の試合を各コートで繰り広げました。真剣な面持ちで選手が精一杯のプレーを行い、審判もスピード感ある試合を一瞬で判定をするために、気を許さず集中力を高め真剣に向き合っていました。ギャラリーも白熱し試合に入り込み、各コートで大きな歓声が沸き上がっていました。

試合が終わると戦ったライバルであるチーム同士は仲が良く、談笑をしている風景が印象的でした。

試合の結果はというと、

《一般の部》

【優勝】でぃくさんズ神出(道央ブロック支部)
【準優勝】AS・SC(胆振支部)
【3位】げきだんはちにん(道北支部)、室蘭工大月光(胆振支部)

《レディースの部》

【優勝】室蘭工大飛鳥(胆振支部)
【準優勝】めしべ(岩手県連盟)
【3位】MISKY。(胆振支部)、L(道北支部)

《ジュニア交流戦》

【優勝】虻田小Aシューターズ(胆振支部 )
【準優勝】湯田レイダース(岩手県連盟)
【3位】稲穂タイフーンJr(道央ブロック支部)、あそび塾雪合戦クラブ(胆振支部)

となりました。詳しくは昭和新山国際雪合戦実行委員会のホームページをご覧ください。

初めて目の当たりにした強豪たちが集う雪合戦でしたが、力やスピードだけでは勝てない、相手の心理を読む力や一瞬の状況判断、チームワークがとても大切な、知れば知るほど深いスポーツだなと思いました。

壮瞥町発信の雪合戦は、いまや全国各地にいる雪合戦を愛する多くの方々が各地域で大会を運営しており、道内で16大会、道外では9大会も開催されています。そして予選参加チームは、なんと2,000チームを超え、単純計算しても14,000人ほどが選手として参加しています。全国各地の本当に多くの方々に支えられていることを実感しました。今後もこの競技が普及していき、多くの方々に笑顔が広がればいいなと思いました!

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