日本史上最大の応援フラッグの作成

公益財団法人日本サッカー協会が実施する「日本史上最大の応援フラッグプロジェクト」のため、NPO法人そうべつ地遊スポーツクラブのジュニアスポーツクラブやアスリートクラブに所属する児童生徒や教育委員会主催のキッズスポーツクラブ(小学生の部)に参加している児童などが、フラッグにサッカー日本代表への応援メッセージを記入しました。このプロジェクトは今年6月に開幕する2018FIFAワールドカップロシア大会に向けて公益財団法人日本サッカー協会が実施する「夢を力に2018」プロジェクトの一環で行われるもので、壮瞥町も加盟する「日本サッカーを応援する自治体連盟」を通じて参加しました。このフラッグは役場を通じて日本サッカー協会に送られ、他の加盟団体のフラッグとつなぎ合わせてピッチサイズの巨大フラッグとして5月30日(水)の壮行セレモニーで日本代表に届けられます。