ハッシンそうべつ

小学校にコップ入れ巾着と雑巾を寄贈

小学校にコップ入れ巾着と雑巾を寄贈

3月25日(水)、ボランティアグループあかね会(会長:甲野悦子さん)の皆様から、手作りの「コップ入れ巾着」20枚と「雑巾」50枚を寄贈頂きました。
コップ入れ巾着は、初めて学校生活が始まる新1年生に、雑巾は、学校の清掃等で使用するよう壮瞥小学校へ渡されました。
あかね会の皆様、毎年ありがとうございます。

木のおもちゃを寄贈いただきました

木のおもちゃを寄贈いただきました

2月21日(金)、そうべつ子どもセンターにて「木のおもちゃの贈呈式」が開催され、道産材で作られた「木のおもちゃ」が認定こども園そうべつ保育所に寄贈されました。
この寄贈事業は、森林を次世代へつなぐことの大切さを理解してもらうため、北海道森林組合連合会と農林中央金庫札幌支店が平成27年度から実施している取組です。
贈呈式終了後、木のおもちゃが各クラスに配られると、子どもたちは積み木や人形で楽しそうに遊んでいました。
いただいたおもちゃは、そうべつ保育所の子どもたちのために大切に使わせていただきます。ありがとうござ いました。

壮瞥小学校にて「行政相談出前教室」実施

壮瞥小学校にて「行政相談出前教室」実施

2月25日(火)、清水修氏(壮瞥町行政相談委員)が壮瞥小学校にて6年生20名を対象に行政相談出前教室を開催しました。
行政相談とは、公正・中立の立場から行政などへの苦情や意見、要望を受け、その解決や実現を促進するとともに、行政の制度や運営の改善に活かす仕組みで、壮瞥町には清水氏1名が配置されています。
教室の中では、ここ数年で実際にあった相談内容の紹介や、行政の仕組みと仕事内容を身近な事例を交えながらわかりやすく説明した上で、行政相談の利用について理解を深めました。

壮瞥町女性団体連絡協議会では、女性学級を開設しています

壮瞥町女性団体連絡協議会では、女性学級を開設しています

【手芸教室】
2月14日(金)の自由作では仲間同士で教えたり、教わったりしながら自分の作りたい作品に取り組みました。
参加者の皆さんは、毎回楽しい雰囲気で教室を終えることができました。
【健康教室】
冬期間の健康維持に大切な体操教室を開設しました。
脳活や筋力が衰えないよう加藤康大先生のご指導をい ただき、様々な運動で汗を流しました。運動は継続が大切です。
ご家庭でもできることは実践しましょう。

子ども・子育て支援条例答申

子ども・子育て支援条例答申

令和2年2月28日(金)、町長室で壮瞥町子ども・子育て会議の成澤敏勇会長より、令和元年12月23日に町長より諮問された「壮瞥町子ども・子育て支援条例」、「第2期壮瞥町子ども・子育て支援事業計画」に対して答申されました。
壮瞥町では、平成27年度に第1期壮瞥町子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育て支援体制の整備と子育て支援施策の推進に取り組まれ、これらは継続が必要です。
この度、「壮瞥町子ども・子育て支援条例」の制定と 「第2期子ども・子育て支援事業計画」の策定により、さらなる子育て支援と充実した環境の構築に取り組まれることを願います。と成澤会長から田鍋町長に答申書が手交されました。

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