ハッシンそうべつ

壮瞥町文化祭ステージ発表開催

壮瞥町文化祭ステージ発表開催

10月28日(土)、壮瞥町文化祭のステージ発表が、地域交流センター山美湖で開催され、今年も町民の皆さんの素晴らしいステージが発表されました。
発表は1部(児童生徒等)と第2部(団体・一般町民)に分かれて行われ、児童生徒たちによる合唱・合奏や、町内の文化団体サークルによる発表に、会場からは大きな拍手が送られました。

壮瞥町文化祭の展示部門は地域交流センター山美湖で11月10日(金)~13日(月)に行われます。
期間中にちょっとした企画も実施しますので、多くのご来場をお待ちしております。

10/31まで!フォトコンテスト応募締切が迫っています

10/31まで!フォトコンテスト応募締切が迫っています

そうきたか!そうべつフォトコンテストの応募締切は10月31日(火)までです。

旅行や帰省で壮瞥に立ち寄った方、壮瞥にお住まいの方、壮瞥町に来て思い出になったスポット、面白い体験をしたスポット、 びっくりする体験をしたスポット、感動したスポットなど 「そうきたか!」とあなたが思う写真でしたらご応募可能です!あなたの思い出の写真を応募してみませんか?

携帯電話やデジカメで撮った写真でも結構です。 気軽に応募してください!

詳細はこちら!

平成29年度関東そうべつ会が開催されました

平成29年度関東そうべつ会が開催されました


平成29年度関東そうべつ会総会・懇親交流会が、10月21日(土)、東京都内の飲食店で開催されました。

総会では平成28年度事業・決算報告、平成29年度事業計画・予算などが承認されたほか、懇親交流会では、会員と町の代表者24名が、お酒を酌み交わしながら和やかに懇親を深め、ふるさと壮瞥の近況や思い出話に花が咲かせていました。

関東そうべつ会についてはコチラをご覧ください。

久保内小学校が高齢者宅の訪問活動を行いました

久保内小学校が高齢者宅の訪問活動を行いました

10月19日、久保内地区において、久保内小学校の児童が一人暮らしの高齢者宅を訪問し、交流する訪問活動を行いました。
この活動は久保内小のボランティア活動の一環として行われ、児童たちがふるさと学習で育てたリンゴと自分で書いた手紙を手渡し、お話しをしました。訪問を受けたお年寄りは「いつも元気にあいさつしてくれて偉いね」と嬉しそうに話していました。
参加した児童は「おばあちゃんが元気にお話してくれて、楽しかった」「お年寄りとふれあういい機会になった」と話していました。

北海道「防火・防災」作品コンクールで特別賞受賞

北海道「防火・防災」作品コンクールで特別賞受賞

北海道「防火・防災」作品コンクールの作文・小学生部門において、久保内小学校4年生の久慈佳奈さんが最高賞である北海道知事賞を、同校4年生の近藤由梨さんが北海道消防協会長賞を受賞しました。 このコンクールは秋の全道火災予防運動の一環として、学校及び家庭の火災予防思想の普及啓発を図るため、北海道が小学校高学年・中学生を対象に防火・防災をテーマとした作文及びポスターを募集しているものです。受賞の喜びについて久慈さんは「賞を取れると思っていなかった。とてもうれしい。」と、近藤さんは「賞を取れるなんてめったにないこと。うれしかった。」と語っていました。本当におめでとうございます!

MOA美術館伊達児童作品展入賞

MOA美術館伊達児童作品展入賞

9月24日(日)、伊達歴史の杜カルチャーセンターにて、MOA美術館伊達児童作品展の表彰式が行われ、入賞した町内の児童が表彰されました。最高賞であるMOA美術館奨励賞を受賞した南條勇人くんの作品は全道審査へ進むとのことです。入賞者は以下の通りです。

MOA美術館奨励賞 南條 勇人さん(久小5年)
伊達市長賞     近藤 由梨さん(久小4年)
壮瞥町長賞     近江  雛さん(久小6年)
金賞         毛利 幸瑠さん(壮小2年)
金賞         木下 侑也さん(久小6年)

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行政相談委員 清水 修さんが総務大臣表彰を受賞されました

行政相談委員 清水 修さんが総務大臣表彰を受賞されました

清水 修さんが永年にわたる行政相談委員活動の功績が認められ、平成29年度総務大臣表彰を受賞され、10月10日(火)東京の京王プラザホテルにおいて表彰式が行われました。

清水 修さんは、平成16年から長きにわたり、地元住民と行政をつなぐ架け橋として住民からの行政に対する苦情や意見・要望を積極的に聞き、その解決や制度運営の改善に尽力されておられていることが認められ今回の受賞となりました。

清水委員のこれまでのご功績に敬意を表します。

※写真は町長に報告するため来庁された時のものです。

寄付金をいただきました

寄付金をいただきました

10月16日(月)、道道洞爺公園洞爺線交付金(東湖畔トンネル)工事を行っている伊藤・橋本川島・山口特定建設工事共同企業体の代表として、伊藤組土建株式会社の常務執行役員の阪様が来庁され、佐藤町長に農産物づくり・特産品開発事業のための寄付金をいただきました。いただいた寄付金は農産物づくり・特産品開発事業のために有効に使わせていただきます。伊藤・橋本川島・山口特定建設工事共同企業体の皆様の温かなお気持ちに心から感謝申し上げます。

防犯栄誉銅章を受賞しました

防犯栄誉銅章を受賞しました

髙見陞さんが、公益財団法人全国防犯協会連合会による防犯栄誉銅章を受賞され、10月11日(水)、伊達市消防・防災センターで伝達式が行われました。

長年にわたり地域安全活動に尽力し安全で安心な街づくりに貢献された功績が認められ、今回の受賞となりました。今後とも、地域安全活動へのご活躍に期待します。

壮中吹奏楽部定期演奏会

壮中吹奏楽部定期演奏会

10月14日(土)、地域交流センター山美湖で第16回壮瞥中学校吹奏楽定期演奏会が行われました。総勢20名のメンバーによる「Shake It Off」や「情熱大陸」など息のあった演奏に会場の拍手が鳴り止みませんでした。

今回は木管・金管によるアンサンブルにもチャレンジし、木管のやさしい音色を生かした「カントリー・ロード」や金管の力強い音色での「美女と野獣」など、すばらしい演奏とパフォーマンスで、会場に集まった多くの観客を魅了しました。

ふれあい敬老昼食会

ふれあい敬老昼食会

10月13日(金)、70歳以上の町民を対象に「ふれあい敬老昼食会」が地域交流センター山美湖にて開催されました。今年は、全町から183名という大勢の皆様にお集まりいただき、千鳥会の民謡や事前にお申込いただいた対象者よりカラオケをご披露いただきました。

お弁当を食べた後は壮瞥高校の生徒が育てた花や壮瞥町の農産物などが選べる抽選会を行いました。会場のあちらこちらで、久しぶりに顔を合せた方が再開を懐かしみ、おしゃべりの花が咲くなど楽しい一日を過ごしていただきました。来年も元気にお会いしたいですね。

第2回西胆振地区小学生スポーツ鬼ごっこ大会

第2回西胆振地区小学生スポーツ鬼ごっこ大会

10月8日(日)NPO法人ウェルネスプラス、NPO法人いきものいんく、NPO法人そうべつ地遊スポーツクラブ主催の「第2回西胆振地区小学生スポーツ鬼ごっこ大会」が伊達市総合体育館あかつきで開催され、伊達、豊浦、壮瞥から約150の小学生が参加しました。

参加した低学年の部10チーム、高学年の部9チームは2リーグずつに分かれて予選リーグを行い、それぞれ上位2チームによる決勝トーナメントを行いました。

そうべつ地遊スポーツクラブから高学年の部2チーム、低学年の部1チームが参加し、高学年の部でAチームが優勝、Bチームが3位、低学年の部は準優勝と壮瞥の小学生が大健闘しました。

スポーツを通じて、他の町のクラブの児童と交流する大変良い機会になりました。

旗の波実施

旗の波実施

9月26日(火)に滝之町地区、29日(金)に久保内地区で秋の全国交通安全運動にあわせて「旗の波」が実施されました。

小学生や教職員、女性団体連絡協議会、滝之町婦人会、商工会女性部、白樺婦人会、こぐまクラブの皆さんなどが参加され、旗を振ったり、「交通安全」の文字が入ったりんごなどの啓発グッズを「安全運転お願いします」と声をかけながらドライバーの皆さんに手渡して交通安全を呼びかけました。

今後も安全運転をお願いします。

第41回そうべつりんごまつり開催しました

第41回そうべつりんごまつり開催しました

10月8日(日)、長流川河川敷の特設会場にて第41回そうべつりんごまつりが開催されました。暖かく過ごしやすい陽気の中、町内外から多くの方が訪れ、りんごの詰め放題、産物つり、ステージイベントなどを楽しんでいました。

親子でできるコーディネーショントレーニング教室

親子でできるコーディネーショントレーニング教室

10月7日(土)NPO法人そうべつ地遊スポーツクラブ主催、壮瞥町教育委員会共催の「親子でできるコーディネーショントレーニング教室」が壮瞥小学校体育館で開催されました。

壮瞥、豊浦、伊達の親子など20名が参加し、北海道ハイテクアスリートクラブの河内紀彦コーチ他を講師に、親子で体力測定を実施。測定後、どのようにしたら身体を思い通り動かせるようになるか、早く強く動くためにはどの部分を意識すると良いかを身体と頭を使った楽しい運動など交えてご指導いただきました。

そうべつアスリートクラブ所属の中学生も体力測定の準備や記録など事業をサポートしてくれました。

昨年も参加している参加者は1年前の体力データと比較もできました。大人は自分の体力年齢を知り、親子で楽しく身体を動かすとても良い機会となりました。

バドミントン全道大会優勝!

バドミントン全道大会優勝!

8月26日(土)~8月27日(日)に小樽市で開催された第36回北海道小学生バドミントン大会の5年生男子ダブルスにおいて、田仁バドクラブの田部時生さん・毛利倖人さんペアが優勝し、12月に広島県立総合体育館で開催される第26回全国小学校バドミントン選手権大会への出場を決めました。本当におめでとうございます!

第41回そうべつりんごまつり開催します(10月8日10:00開催)

第41回そうべつりんごまつり開催します(10月8日10:00開催)

10月8日(日)にりんごまつり特設会場(壮瞥町字立香:長流川河川敷)において、第41回そうべつりんごまつりを開催(10:00~14:00)します。

まつりでは、壮瞥町の特産であるりんご、お米、野菜、牛肉等の地場農産物の即売のほか、りんご詰め放題(有料)や壮瞥中学校吹奏楽部、陸上自衛隊第7音楽隊の演奏、仲洞爺獅子舞保存会の獅子舞、産物つりなどの各種催しをご用意しております。

また、焼き肉コーナー・軽食コーナーを設けており、秋の味覚を存分にお楽しみいただけますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

(注)例年9:00開催ですが、今年は10:00開催となりますのでご注意ください。

お問い合わせ:そうべつりんごまつり実行委員会 電話:0142-89-2468 (JAとうや湖本所営農販売部農業振興第1課)

そうべつ地遊スポーツクラブがNPO法人の認証を受けました!

そうべつ地遊スポーツクラブがNPO法人の認証を受けました!

そうべつ地遊(じゆう)スポーツクラブが、特定非営利活動(NPO)法人の認証を受けました。壮瞥町だけでなく豊浦町など近隣市町の会員が増えてきたことや活動が多岐にわたってきたためNPO法人を申請しました。今後は、NPO法人として、これまでの活動を継続し小中学生を中心としたスポーツ活動を行い、壮瞥町民だけでなく近隣も含めたスポーツ活動やイベントなどで多くの人が集い、交流するスポーツクラブにしていきたいとのことです。

壮瞥高等学校中学生1日体験が行われました。

壮瞥高等学校中学生1日体験が行われました。

平成29年9月7日(木)に壮瞥高校にて中学生一日体験入学が実施されました。壮瞥高校は胆振管内唯一の農業高校であるため、壮瞥町内をはじめ、胆振全域から中学生22人が参加しました。体験では中学生を2つの班に分け、農業体験としてサボテンのように管理が簡単で、だれでも簡単に寄せ植えができ、最近人気を集めている多肉植物の寄せ植えを行い、学校の施設見学としてハウスや農場の見学などの体験を行いました。参加した中学生は案内をする壮瞥高校の生徒とも交流を深め、進路を考えるうえで有意義な時間となったようでした。

バドミントン全国大会3位入賞!

バドミントン全国大会3位入賞!

8月22日(火)~8月25日(金)に佐賀県総合体育館で開催された第47回全国中学校バドミントン大会の男子ダブルスにおいて、壮瞥中学校の飛田修さん・渡邊拓斗さんペアが全国の強豪相手に健闘し、3位に入賞しました。全国大会での壮瞥勢のメダル獲得は2年連続となりました。本当におめでとうございます!

有珠山防災訓練を行いました

有珠山防災訓練を行いました

10月3日(火)、1市3町の他、警察、自衛隊などの関係機関による合同防災訓練が豊浦町のふるさとドームをメイン会場に行われました。

ふるさとドームでは、合同災害対策本部が設置され情報伝達訓練の他、各機関との情報共有、連携体制を確認しました。各市町ではそれぞれ住民避難訓練を実施、壮瞥町でも職員のほか、住民のみなさん、壮瞥小学校、壮瞥高校、約160名が参加し訓練が行われました。これからも訓練等を通じて、有事への備えを万全にしていきます。

瀧不動尊例大祭「神輿川渡り」

瀧不動尊例大祭「神輿川渡り」

9月28日(木)、毎年恒例の瀧不動尊例大祭「奉納川昇り」が壮瞥川で行われました。商工会青年部や若手町職員など約20名の担ぎ手は水の冷たさと川の流れに負けないよう「わっしょい!わっしょい!」と大きな声を出しながら、滝之下橋付近を上流へと進みました。

曇り空が広がる肌寒い天気の中、お馴染みの晒(さらし)にはちまき姿で川を渡る担ぎ手の勇姿に、集まったたくさんの人々は温かい声援と大きな拍手を送っていました。

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