建部自治会による環境美化活動・花壇造成が行われました

6月8日(日)、建部自治会(佐藤 忞会長)による花壇造成・植え付け作業が、地域内3カ所で行われました。当日は27名が参加し、地域の環境美化を目的とした取り組みが行われました。
この活動は、自治会内で花を育てて植栽する取り組みとして30年以上にわたり継続されているもので、地域の景観づくりに大きく貢献しています。
今年は、自治会で育てた約400株のマリーゴールドに加え、前年に植えたダリアの球根を保存・管理して育てた約50株、さらに壮瞥高校で育てられたペチュニアやベゴニア 約100株を植栽しました。
今後は、毎月第2土曜日を「環境美化活動日」とし、花壇の草むしりや周辺の清掃など、継続的な美化活動に取り組んでいくとのことです。