フィンランド派遣団による町長への報告が行われました
8月18日(火)、壮瞥町役場町長室で中学生代表生徒2名と町民派遣団による第28回中学生フィンランド国派遣(海外研修)事業の報告会が行われました。
まず、田鍋町長から代表生徒たちに、「無事に帰ってきてくれてよかった。親善大使としての役割をしっかり果たしてくれて、ありがとうございます。今回の経験を今後の学習や生活に生かしてください。」と言葉がかけられ、続いていくつかの質疑応答が行われました。
フィンランドの印象を聞かれると、代表生徒は「親切な方が多くて安心した。車の右側通行が日本と逆で新鮮だった。」「学校の選択科目が充実していて面白かった。タブレットを用いた授業の進め方は日本と似ていた。」とフィンランドに対する友好的な印象や日本文化との違いについて報告してくれました。
その他にも代表生徒は楽しそうに、ケミヤルヴィ市の方々と交流を深めてきた様子を語ってくれました。
また、今回フィンランド派遣に同行した町民派遣団を代表して、一般社団法人そうべつアウトドアネットワークの前橋さんからも報告が行われました。
今回の町民派遣団は、ケミヤルヴィ市と経済交流についての打ち合わせを行っており、ケミヤルヴィ市と壮瞥町で共通のロゴを作り、お互いをPRできる商品(Tシャツやキャップなど)を販売することに合意済みで、10月~12月くらいに商品を作成して販売できるように準備しているとのことです。
他にもフィンランドで仕入れた商品をりんごまつりの物産市で販売する予定であるそうで、壮瞥町とケミヤルヴィ市の経済交流がより加速していく様子がうかがえました。
中学生の皆さんが繋いだ絆に続いて、今後さらに壮瞥町とケミヤルヴィ市の交流が深まってほしいですね!