そうべつ手帖

壮瞥公園から洞爺湖の雲海を臨む。

こんにちは、地域おこし協力隊の黒田です。

今回はこの時期だけ、幸運の持ち主が出会える絶景の紹介です!

いつも犬の散歩で早朝に町内を歩いているのですが、その日は町が濃霧に包まれていました。
昭和新山も見えないほどでしたが、8~9時ごろになると少しずつ霧が晴れ、ふと思いついたのです。
「もしかして、今のタイミングなら洞爺湖の雲海が見られるのでは?」と。
 

思い立ったが吉日!さっそく洞爺湖が見渡せる壮瞥公園へと向かいました。
滝不動尊の脇に自転車を止め、ここからは徒歩でいざ山頂へ!
 

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新緑を楽しみながら15分ほど登ると、目的の壮瞥公園に到着しました。 

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到着すると、そこには先客のライダーさんが。さらに、すぐ近くにある「森と木の里センターのトッシィさんも現れ、贅沢にも3人で雲海を眺めながら色々なお話をすることができました。 

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ライダーさんは以前大滝に住んでいたことがあり、その当時から壮瞥公園はお気に入りのスポットだったそうです。昔は静かでのんびりできる穴場だったそうですが、今は梅林も有名になり、この日も霧が晴れるころには他のお客さんもちらほら見かけました。 

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トッシィさんは、知る人ぞ知る「森と木の里センター」の星の案内人さんです。星のことはもちろん、町全体のこともとっても詳しい方。
毎日壮瞥公園に登っているそうで、「毎年雲海は見られるけど、今日のように羊蹄山がきれいに見えて、中島が鏡みたいに美しく映り込むのは滅多にないよ。本当にラッキー!」とのこと。私の思い付きが大正解だったと確信しました(笑)。
 

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雲海といえば秋のイメージがあったのですが、トッシィさんによると、洞爺湖の雲海は5~7月の初夏の方が発生しやすいのだそうです。ほかにも「6月の夏至の時分は夕日が綺麗に映る」「荒天の時は雷が横に走ることもある」など、耳寄りな情報をたくさん教えてもらいました。 

※星の案内人・トッシィさんのお話を聞いてみたい方は定期的に開催されている「夜空を見る集い」にぜひご参加ください!(開催日は町の広報誌をチェック!) 

南の伊達方面から北の留寿都村方面へと、雲海がゆっくりと消えゆくさまを3人で談笑しながら眺め、ひとしきり堪能したあと帰路につきました。 

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ちなみに、洞爺湖の現在の様子は「有珠山ロープウェイ」のライブカメラからいつでも確認することができます。お出かけ前のチェックにもおすすめですよ。 

【壮瞥公園へのアクセス】
車 https://sobetsu-kanko.com/shun/sobetsupark-directions
フットパス(徒歩) https://www.town.sobetsu.lg.jp/iju/kyo/2017/06/post-13.html

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