今日の壮瞥

はじめまして壮瞥町地域おこし協力隊の籠嶋です

はじめまして。

7月1日から壮瞥町の地域おこし協力隊として活動している籠嶋です。
ぶどうの栽培技術やワインの醸造技術など様々な研修を行いながら地域振興に取り組んでまいります。

今後、移住ブログで研修の様子や移住、壮瞥町での暮らしなどお伝えしていきたいと思っています。


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移住のきっかけは体調を崩したこと

これまで札幌や東京で音楽業界に携わってきました。仕事柄、深夜の業務も多く、不規則な生活リズムやストレスから暴飲暴食をしてしまい、20代後半で体調を崩してしまいました。このことをきっかけに食や健康の大切さを知り、日々の食事を意識するようになりました。

音楽イベントの現場では、同世代の飲食業界の方と知り合う機会も多く、食に対しての情熱や深い知識にとても刺激を受けました。そして、いつか自分も食に関わる仕事をしてみたい、土とふれあいながら生活してみたいと思うようになりました。
しかし、何から始めて良いか分からず時間が過ぎていきました。

そんな中で起こった新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴うイベント開催の自粛。音楽業界への影響は大きく、私も決まっていた仕事がすべて中止となりました。
いつまで続くのか分からない自粛、先の見えない不安。ステイホーム中に色々と情報を探す中、偶然、壮瞥町の地域おこし協力隊の募集を見つけました。

地域おこし協力隊の取り組み

協力隊では様々な研修を行います。
壮瞥町では、水稲や畑作物のほか、りんごやぶどうなど様々な果樹が栽培されています。町内の果樹園等で農業の経験や知識、技術を習得するとともに、本州のワイン会社との連携・協力により、醸造技術の研修も行います。近年、北海道産のワイン造りが注目されていることや私自身もワインが大好きなこともあり、とても貴重な経験となりそうです。

活動が始まってまだ半月ほどですが、すでに町内のフジモリ果樹園様や丹波ワイン様の圃場で研修が始まっています。初めての農作業は体力的に大変な時もありますが、皆さんとても温かく指導してくださり、毎日楽しく活動しています。果樹は植えてから何十年も収穫が続く作物ですので、とても樹を大切にされていることが伝わってきます。

初めての田舎暮らし

私の場合、以前から壮瞥町に興味があって移住したのではなく、町の提案する協力隊の活動に魅力を感じて移住したので、町内のことはあまり知りませんでした。
初めての田舎暮らしに不安もありましたが、町内の皆さんがとても優しく、気さくにお話ししてくださり、寂しさを感じることもなく暮らすことができています。

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自宅の近所に温泉(久保内ふれあいセンター)もあるので、農作業の疲れを癒しながら、皆さんとお話ししてリフレッシュしています。
町内にもいくつかお店がありますし、近郊の伊達市まで車で20分程で行けるので買い物にも困りません。
季節柄、虫が多いのは仕方ないですね・・・
最近は町外から町に帰ってくると「落ち着くなー」と感じるようになりました。


私がこの町で自立するまでの取り組みや田舎暮らしのことなど、このブログで発信していけたらと思っています。少しでも農業や移住に興味のある方の参考になれば幸いです。

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