そうべつ手帖

集え!壮瞥の漢たち!不動尊神輿【イベントリポート】

 みなさん、こんにちは!

 地域おこし協力隊の松本です!

 

 日に日に秋が深まってきていますね。

 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。

 秋と言えばこのようなイメージかもしれませんが、壮瞥ではもう一つ「お祭りの秋」でもあります。

 夏の終わりの盆踊りを皮切りに久保内、仲洞爺、滝之町等の地域でお祭りが立て続けに開催され、最後に不動尊祭がやってきます。

 今回は、そんなお祭りラッシュの〆!不動尊祭りの取材に行ってきました!

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不動尊祭前夜「お山駆け」

 9月27日(日)、日も落ちて真っ暗になったころ。「お山駆け」がはじまります。

 壮瞥町の不動尊祭のお山駆けは、不動協会裏の参道に設置された三十六童子像等をお坊さんが巡り、お参りする伝統行事です。

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 まだ空はうっすらと明るいですが、山の中に入ってしまうとライトなしではほとんど何も見えなくなるほどの暗さです。

 僕はこの日、お山駆けには参加できませんでしたが、実際に行った人に話を聞くと「足元が怖かったです。」とのことでした。笑

不動尊神輿

 明くる9月28日(月)。

 朝9時の時点で、多くの人が不動協会に集まっています。

 この日は不動尊神輿の日です。

 このお祭りでは、200Kgほどあるお神輿を担ぎ、町内を練り歩き、お神輿を猛スピードで回し、そして最後には壮瞥川の中を昇っていくという勇壮なお祭りです。

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 小さな子どもたちも「お幼児さん」の衣装に着替えを済ませて準備万端です!

 お神輿の出発前にお経をあげます。261006_ym_04.jpg

 いよいよ出発!というタイミングが迫ってくると徐々に緊張感が高まってきます。

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 そしていよいよお神輿がスタート!

 子どもたちが先導をします。

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 ものすごく重たいはずのお神輿ですが、どこか楽し気な雰囲気も伝わってきます。

 お兄さんお姉さんたちはお賽銭箱を担いで同行します。

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 それにしてもこのお神輿の装飾の美しさたるや。

 個人的には寺社仏閣に訪れた時には、その建築の美しさや厳かさに目を奪われることが多いですが、このお神輿のパーツの細やかさや荘厳な雰囲気は実際に目の当たりにしてみると目を引くものがあります。

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 ちょっとニッチな視点かもしれませんが、みなさんも見てみてください。笑

 そうこうしているうちに、動きがありました。

 担いでいるお神輿を一度降ろし、その上に地元の小学生が二人乗ります。

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 そして...

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 ぐるぐる回します!

 そして何度かこれを繰り返していよいよクライマックスの川昇りです。

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 今回はお神輿の上には児童三名が乗ります。

 途中、伸びに伸びた雑草に行く手を阻まれ、なかなか思うように進まなくなるなど、見ているこちらまで汗をかいてくるような。そんな局面も打開し。

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 いよいよゴール!

 最終地点の壮瞥滝の遊歩道入り口までお神輿を担いで昇ってこられたのは数年ぶりらしく、見学に来ていた住民の方々からは大きな拍手と歓声が送られました。

 壮瞥町の不動尊神輿。ぜひ皆さんも見に来てください!

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