今日の壮瞥

フィンランド大使に向けた壮瞥町の紹介

みなさんこんにちは。壮瞥町地域おこし協力隊の中岡です。

次期駐日フィンランド大使 タンヤ・ヤースケライネン大使が北海道に初訪問!

壮瞥町にも来町してくださった前駐日フィンランド大使オルパナ大使が8月末で任期満了のためフィンランドへ帰国され、今年9月よりタンヤ・ヤースケライネン次期駐日フィンランド大使が就任されました。

20221215_fin_na1.JPG(↑令和3年10月19日前オルパナ駐日フィンランド大使が訪問された様子はこちらです)


令和4年11月、次期大使が北海道に初訪問されました。そして令和4年11月13日に、北海道フィンランド協会およびHIECC公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター主催で基調講演『フィンランドの平等への旅』が開催されました。
その後、関係者向けに北海道フィンランド協会主催で「大使を囲む会」が開催されたので、私も参加しました。今回はそのことについてレポートしたいと思います。

基調講演『フィンランドの平等への旅』

タンヤ次期駐日フィンランド大使は初めての女性日本フィンランド駐日大使で、この日は『フィンランドの平等への旅』の講演会も開催されました。『平等』と一言で言っても、様々な分野での『平等』がありますが、今回は男女平等に焦点を当てて、フィンランド社会全体が支える仕組みなどを聞くことができました。こちらもとても興味深い内容でしたので、整理して「キートス・クラブ」のイベントなどで学んだことを伝えていきたいと思います。

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フィンランド大使に向けた壮瞥町の紹介

今回は札幌市や札幌市内の企業様との打ち合わせを目的として北海道に訪問されたため、日程が合わずに壮瞥町への来町は見送られましたが、北海道フィンランド協会のご厚意で、「大使を囲む会」を開催および招待してくださり、壮瞥町の紹介を行う時間を設けてくださいました。

大使ご夫妻ほか、札幌フィンランド名誉領事館の方やフィンランド協会を立ち上げた方など、初めてお会いする方もたくさんいて、各方面にご挨拶をすることができました。

貴重な壮瞥町の歴史を繋げる

壮瞥町の紹介コーナーでは、パワーポイントを使って説明。
29年間に亘る友好都市の取組や、雪合戦の歴史、火山との共生など、フィンランドと壮瞥町の交流のあゆみだけでなく、観光分野も取り入れて話すことができ、PRに繋げることができました。

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交流の歴史という宝物・・・・・・

新大使はもちろん、出席された多くの方が壮瞥町のことを少ししか知らない方ばかりでしたので、壮瞥町の皆さんがこれまで築いてきた歴史や想いを私がうまく伝えられるかが緊張しました。なぜなら、どれも壮瞥町の先人達が築いた貴重で大切な財産だからです。
スライドショーを作りながら、過去1,050名の方が両国の国境を越えて、お互いの友好都市を訪問されていることを知り、改めてこの29年に亘る歴史は素晴らしい壮瞥町の宝物だと思いました。
そんな宝物を壊さないだろうか、また壮瞥町の第一印象を汚さないだろうかと、とても身が引き締まる思いでした。

壮瞥町の実績は伝わったようでした!

タンヤ大使の最後のスピーチで、「壮瞥町の取組は素晴らしい。こんな様々な活動を過去から行っていることを知れて感動した。言葉がない。私はケミヤルヴィ市出身ではないが、一度訪れても良いでしょうか?景色も素晴らしいところですね。来年は30周年の記念の年ですね。交流が長く続くことは素晴らしい。これからも親善が深まることを願っています。」などと、有り難いお言葉をいただくことができました。参加された方々からも、「壮瞥町すごいね!」と声をかけてもらいました。
久しぶりに緊張して、たくさん準備して、その分、幸せな達成感に包まれました。

壮瞥町のこれまでの歴史は誇るべきものです。
これからもこのご縁を大切にしていきたいと思います。

20221215_fin_na10.jpg次期フィンランド大使ご夫妻とカンテレ奏者の佐藤美津子先生と

壮瞥町とフィンランドの更なる強化に向けて

会場では、壮瞥町でカンテレコンサートを行ってくださった佐藤美津子先生や在札幌領事館の方々、日本モルック協会の理事はじめ、多くのフィンランド関係者にご挨拶を行うことができ、壮瞥町で9月に開催したモルック大会の話などを紹介することができました。

今後もフィンランド関係者との連携を強化できるよう、積極的に参加したいと思います。

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