今日の壮瞥

【協力隊活動レポート】実りの秋、農業機械研修の受講

壮瞥町地域おこし協力隊のガスです。
9月の活動をレポートします。

実りの秋

フジモリ果樹園様ではリンゴ、ナシ、ぶどう、プルーンなど様々な果物の収穫を迎えました。
収穫と並行して、リンゴの実に日光を当てて着色を促すために摘葉を行っていきます。
葉を取りすぎると光合成ができず良い実に育たないため、バランスを見ながらひとつひとつ手作業で摘み取っていきます。
とても手間のかかる作業です。

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実に日光が当たるよう葉を摘み取ります

果実肥大が進む醸造用ブドウ

夏の日差しを浴びた醸造用ブドウは果実肥大が進み、赤ワイン用品種はしっかりと色づいてきました。
収穫に向け糖度の測定を始めました。

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糖度計で測定していきます

週に一度のペースで測定していますが、順調に糖度が上がっています。

測定と合わせて、自分の舌でも味を確認します。
甘味、酸味がギュッと凝縮され、醸造用ブドウはそのまま食べてもとても美味しいです。
品種ごとに個性も違い、これからどういうワインになっていくのか想像しながら味見をしています。
生果を味見できることは醸造用ブドウに携わる人の特権ですね。

農業機械研修の受講

農作業に欠かすことのできない農業機械に関する知識と技術を学ぶため、
コベルコ教習所北海道教習センターにて刈払機取扱作業者安全衛生教育、
北海道農業大学校でトラクターの基本操作研修を受講しました。

農業機械は運転技術だけではなく、
農作業に適した作業着の着用、保護用具の使用、点検・整備などの知識を身に付けることで、
事故を未然に防ぎ、安全に農作業を行うことにつながります。

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最新のGNSS自動操舵システムを搭載したトラクター

先進的な農業技術の動向を把握し、壮瞥町の農業に適した技術を取り入れていくとこが重要だと感じました。
今後も様々な研修を通じて、スキルアップを図っていきたいと思います。

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