「関係性」 の在り方
こんにちは。地域おこし協力隊の鎌田です。
最近は壮瞥高校から撮影の依頼をいただくことが多く、 学校行事などに出向かせてもらっています。
そんな中で、 クラスメイト同士だけでなく、 先生方とも自然体で接し、 笑顔が絶えない生徒たちの姿に驚きと新鮮さを覚えました。
特に、 先生方が生徒たちに対して、 非常に柔らかい雰囲気で接しているのが印象的で、 日常的なコミュニケーションがとても親しみやすいように感じ取れました。
例えば、 生徒に声をかけるタイミング等が自然で、 場が和む場面も多々見受けられました。
こうした接し方が距離を縮め、 関係性を築く土台となっているのではないでしょうか。
それは、 生徒たちにとっても安心して自分を表現できる環境を作り出し、 結果的に学校全体が活気に満ちているように感じました。
活気ある関係性に触れると、 時代や環境によって変わる 「関係性」 の在り方を考えさせられます。
柔らかさと信頼を基盤にした人間関係が、 これからの社会でも大切なのかな、 と感じました。
写真は、 壮瞥高校の実習製造品。 トマトジュースのファンになりました!
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