今日の壮瞥

「そうべつ国際交流クラブ」がはじまりました

みなさんこんにちは。
壮瞥町地域おこし協力隊の中岡です。

令和3年11月より、壮瞥町教育委員会では「そうべつ国際交流クラブ」をはじめました。

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活動の詳細です

活動日は毎週水曜日 18:00~19:00 
場所は壮瞥町地域交流センター山美湖 です。
対象者は壮瞥中学校の生徒さん。

壮瞥町教育委員会の前川さんと、私こと壮瞥町地域おこし協力隊の中岡が事務局を担っています。

「そうべつ国際交流クラブ」の目的

「そうべつ国際交流クラブ」は、英語を勉強することではなく、英語を使って外国の人と実際にお喋りをする経験を提供したい!という目的のもと、開催されています。

月に1回程度、インターネットで外国人と繋がり、会話を楽しみます。
そのほかの活動日は、英会話を楽しむための準備をします。

準備で、主に英作文を作ったり会話練習をしたりといった活動をしています。
また、英語を楽しんでもらうために、英語を使ったゲームをしたり、英語の歌を歌ったりして、緊張をほぐしてもらうような内容も取り入れています。

それでは実際の活動の様子を写真と共に紹介します。

20220204_NA_Eng10.JPG英語しりとりを使って遊びました

20220204_NA_Eng1.jpgクリスマスの前にはクリスマスの歌を歌いました

20220204_NA_Eng8.JPG仲間と一緒に自己紹介をしたり質問を考えたりしました


そして、これまで2回、オンラインZOOMを使って、アメリカの方とフィンランドの方とビデオ通話をしました。

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参加者は最初とても緊張をした様子でしたが、実際に準備したことで会話をすることができ、自然と笑顔になっていました。
頑張って質問をしたり回答をしたり・・・一生懸命会話をする姿はとても素晴らしいと思いました。

世界の共通語である「国際英語」を楽しむ

「英語が話せたら楽しいよ。」

「これからのグローバルな時代、英語は必須だよ。」

こんな話をよく耳にしますが、
私は正直、周りの大人から言葉で説明しても理解するのには限界があると思います。

なぜなら実際に私も学生のとき、周りから言われてもピンとこなかったからです。

しかし、その後私は実際に学んだ英語を使って日本人以外の人と話せた時、聞き取れた時、とても嬉しく、
また、外国の方と意見を言い合ったり、様々なトピックについて話したり、相談をしあった時、

もっと細かいニュアンスで伝えられたらと悔しく思うことがありました。
そんな体験を何度もして、私は今でも英語の勉強を続けています。

英語はただコミュニケーションのツール(道具)です。

このクラブでは、英語能力を高めることももちろん大切にしていますが、
何より、「英語を使ってコミュニケーションをとろうとする意思」を育むことを重要視しています。

コロナ禍の中、なかなか海外に気軽に行けない状況ですが、
このクラブで海外の方とビデオ通話することにより、英語に慣れ、異なる言葉を使う人たちと会話する楽しみを少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
英語を話すことは決して特別なことではありません。
将来たくさんの人と出会い、視野を広げるきっかけにして欲しいと思います。

努力は必ず身を結びます

私たち、英語を母国語としない話者にとって、ゴールはありません。
また、英語は急に身につくものではありません。
毎日毎週コツコツと努力を重ねて、いつの日か実を結ぶ瞬間を経験して欲しいと思います。

物怖じせずに普段から気軽に英語に触れて欲しい。
視野を広げるきっかけになって欲しい。

そんな思いもあって生まれたこのそうべつ国際交流クラブ。

私たちはそうべつ国際交流クラブの担当として
壮瞥町の子どもたちがモチベーションを持って英語を勉強し続けられるよう、
そして自分たちの世界を開拓するきっかけが与えられるよう、
今後も面白い活動内容を考えていきます。

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仲間を募集しています。

ご興味ある方は、壮瞥町教育委員会 前川・中岡までご連絡ください。

TEL: 0142-66-2131

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