今日の壮瞥

醸造用ブドウ栽培「誘引」作業

こんにちは。
地域おこし協力隊の杉山です。

7月の醸造用ブドウ栽培作業の様子をレポ-トします。



試験ほ場での誘引作業


20220719_sy_t7.jpeg醸造用ブドウ栽培のほ場管理(作業)は、月に1~2回の頻度で行っています。今月の作業は月1回の月でした。毎回のことですが、ほ場の草やブドウの枝は伸び放題です。
前回の作業から、少し時間が空いてしまったこともあり、ブドウの枝は、固定していた誘引テ-プが外れてしまっていたり、ワイヤ-から外れ飛び出している状態になっていました。ブドウの枝の長さは2mくらいあり、その外れた枝を地面から上げ伸ばしたり、横の枝と絡み合っているのを外し、ワイヤ-に入れ込みながら誘引し、テープナ-で枝を固定します。


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枝が折れないよう慎重に作業を行います。ほ場全体が、そのような状況だったため、いつも以上に時間がかかりました。


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誘引前(左)と誘引後(右)。右画像(誘引後)のように、枝を真っ直ぐ上に伸ばし「摘心」を行い、枝の長さを一定に管理します。「副梢(脇からでてくる枝)」も取りながら、栄養をブドウの実へ行き渡らせるよう、育てていきます。



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作業後のほ場
除草も終え、キレイに整いました。


開花~受粉まで

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7月初旬、ブドウの花が咲きました。開花が見れるのは僅か1週間くらいの期間。(今年は見逃さずに、写真にも納めることができました)


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その後、受粉し実をつけます。このブドウの実を大切に育てていきます。



試験栽培から4年目を迎え、昨年よりも収穫量が増えます。今年も収穫までの作業を、丁寧に行いたいと思います。

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